世界中から集まる進撃の巨人ファン

日田市大山町の大山ダムへやってきました。こちらはあの世界的なヒット作品「進撃の巨人」の作者、諫山先生の故郷です。近年、地方自治体がマンガやアニメの聖地として新しい観光資源を作り出す試みが増えていますが、日田市も積極的に動いているようです。

大山ダムの巨大な壁面をウォール・マリアに見立て、初めて巨人が襲ってきた「はじまりの場所」を再現して整備しています。そして日田市民の有志が集まり、クラウドファンディングでキャラクターの銅像が建てられました。

ダムなのでもちろん無料で見学できます。到着すると外国からの観光客が沢山いました。流石世界的なヒット作品ですね、集客効果も上々のようです。

この観光フレームは進撃の巨人とは関係なさそう。

実際、ダムの壁面の前に立つとデケーーーーーーー。なるほど、確かにウォールマリアにみえる。

ダムとしてはそんなに大きくないのでしょうが、それでも間近でみると迫力があります。

パンフレットによると自家製の水力発電にも利用されており、夜はライトアップされている期間もあるようですね。

他の観光客の方と比べると、ダムの大きさが分かると思います。

さて、こちらが目的の銅像です。エレン・ミカサ・アルミンが超大型巨人の襲来を絶望的な表情で見上げているシーンが再現されています。

ちなみに専用のアプリが用意されており、スマホを向けるとARで超大型巨人が現れます。これはファンにはたまらない仕掛けです。日田市は上手に観光資源として活用していますね。

第一弾はこちらの大山ダムですが、第二弾は日田駅南広場に、作品中最も人気のキャラクター・リヴァイ兵士長像が設置されています。そちらもファンなら必見ですね。