天空の宮

天気が良かったので、ちょっと脊振神社に行ってきました。
名前の通り脊振山にある神社です。まずは上宮がある山頂に向かいました。

赤丸印あたりが上宮です

天気が良い日に早良区から脊振山をみると、自衛隊のレーダードームが見えますが、このドームの隣に上宮が鎮座しています。

早良区脇山
どんどん登ります

福岡市から40分ほどで駐車場に到着しました。フェンスの先は航空自衛隊背振山分屯基地があります。レーダー基地ですね。

脊振山頂まではほぼ車やバイクで訪れることができます。駐車場から徒歩で5分ほど登れば山頂です。

石碑を調べると、佐賀県出身の碇登志雄氏が詠んだ歌だそうです
到着しました。

弁財天石宝殿と関連遺産群

脊振神社の創建は不明で、神功皇后が新羅を征討する際に創祀したと伝わっています。上宮には弁財天が祀られています。天和年間(1681~84年)に佐賀藩と筑前藩による脊振山頂付近を巡る国境論争が起こります。幕府の裁定により勝利した佐賀藩は、これを後世に伝えるべく1696年に石宝殿をはじめ石灯籠群、石鳥居、石門、玉垣・石段を整備しました。

鳥居

弁財天石宝殿はカギがかけられていて、5月3日の年1日だけ中の弁財天像を見ることができるそうです。周辺は福岡市や佐賀市内が見わたせます。さすがに古くから信仰の山として栄えた脊振山の山頂だけに、神秘的なものを感じさせます。次回は下宮をご紹介します。

福岡側
佐賀側。写真真ん中の球体状の施設は気象台レーダーです
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