怡土城内に勧請された天神様
大門天満宮にやってきました。大門にある天満宮で、地図には天満宮とだけ明記されています。しかし、正式名称が分からないと不便なので地名も併記しています。

かなり立派な御神木がそびえ立っています。したがって遠目にも分かりやすいですね。

立派な石柱もあり、そして横にはなぜか大きな「参道」の石碑が。

こちらの石柱はおそらく、祭日などにのぼりを立てる際に利用されるものだと思われます。

そしてちゃんと水道式の手水鉢も完備。無各社のようですが、それでも一通り揃っていますね。

さらに、参道横にはかなり広がった見事な藤棚がありました。

筑前国続風土記拾遺で調べてみると、怡土郡上の高祖村の頁で、高祖神社の説明の中に「天満宮」とだけ表記が出てきます。
大門天満宮 本殿
さて、先にお参りを済ませましょう。風通しの良さそうな神殿です。

おそらく、下足して中に進んでお参りするタイプだと思うのですが、しかし鈴が手前に取り付けてあるので中には入らず手を合わせます。

中には奉納された年代物の絵や、氏子の方の名前などが飾られてます。

そして、少し驚いたのは、他の神社とは違い壁一面に写真も飾られていました。

おそらく周辺の歴代の氏子さん達の写真でしょうね、なかなかのインパクトでした。

最後に、境内社として奥にお稲荷さんも鎮座されています。