餃子屋と唐揚げ屋がくっついちゃった!!

天気が良かったので、ちょっと宝雲亭本店とり福に行ってきました。

長崎の夜の町、思案橋・銅座界隈の路地裏にお店があります。

入口に宝雲亭と、とり福の暖簾が掛けてあります。これは1952年創業の餃子店「宝雲亭」が、60年以上の歴史を持つ唐揚げ屋を引き継いだからだとか。厨房もそれぞれ壁で区切られていました。おもしろいですね。もちろんどちらから入っても、同じ店内です。

生ビール、焼きぎょうざ、からあげなどを注文
一番絞り

みなさん、今年も1年おつかれさまでした。あっという間の2023年でした。
気が付いたら12月になってたという感じ。

焼きぎょうざ

あんまり今年は山登りしなかったですね。ただ最近、とても興味深い山城を知ったので、訪れてみようか検討中。行きたいスポットが何カ所か出てきました。

からあげ 骨付き

平城も幾つか訪れはしましたが、国持大名のお城には行ってないなぁ。写真撮るところ多そうで、大変だけど来年は行ってみようかな。

もも素揚げ

今年初めの事ですけども、長崎街道の宿場町を全て取材できたのは大きな成果でした。それ以来、街道をほぼ歩いていないですね。来年はどうしようかな。

キモテキ

ただ、やっぱり飯を食べて記事にするのが一番楽しいような。おいしいもの食べるとテンションもあがりますしね。風土記だから飯ばっかりでもいいのかもしれないですね。何を書きたいのか訳分からなくなりましたが、来年も執筆していきますので、ご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎えください。